みなさん、こんにちは
今回は、外来で急変対応シミュレーションを実施したときの様子をお届けします
外来では、病気や治療の影響で体調がすぐれないときでも診察の時間が来るまで我慢して待っておられる方がいます。ソファーでしんどそうにしている患者さんや、顔色の悪い患者さんには、積極的に看護師が声をかけています。しかし、まれに待ち時間のあいだや処置のときに、患者さんの容体が変化することがあります
そのような急変時に備えて、実践に近い形で、トレーニングを行っています
【声を出し合って情報を共有!自分の役割発揮に加え、周りを見て全体を把握!】
【振り返りで、気づきや学びを共有!】
シミュレーションをおこなうたび、新しい“気づき”や“学び”があります
なるほど!!と思うことを大切し、次に活かしていきたいです
やっぱり看護が好きっ♡(⁎>ᴗ<⁎)