こころに寄り添う看護を
兵庫県立がんセンターは、都道府県がん診療連携拠点病院としてがんの専門医療を行っています。
「患者さん1人ひとりを尊重し、個々のニーズにあった安心・安全な看護の提供」を看護部の理念として、4つのK(感じる、考える、気づく、行動する)を大切にして、患者さんのこころに寄り添い、質の高いがん看護を実践しています。
また、地域の看護職・介護職との連携を強化し、患者さんが住み慣れた地域でその人らしい生活ができるよう支援しています。
看護部長 松本 奈美
私たちは専門職としての誇りと責任を持ち、
がんと共に生きる人を支える最良のがん看護の提供と発展に努めます
当看護部が大事にする「4つのK」
感じる Kanjiru
考える Kangaeru
気づく Kiduku
行動する Koudousuru
知識と技術を身につけ、看護を楽しく!
がんセンターでは、みなさまの
「感じる・考える・気づく・行動する」の
4つのKを大切に楽しく
看護ができることを支援します。
実践を通して楽しみを見つけ・楽しみを創り、
楽しみに変え、
楽しみを分かち合う力が高まるよう
支援をします。
先輩が活躍する
兵庫県立がんセンターの職場を紹介