3階東病棟です。この写真は元旦に病室から見える初日の出です。当日はお天気もよく、きれいな初日の出をみることができました。
巳年の「蛇(へび)」には、たくましい生命力があり、脱皮をするたびに表面の傷が治癒していくことから、医療、治療、再生のシンボルとされているそうです。また、「努力を重ね、物事を安定させていく」という意味合いをもつ年とされているそうです。
2025年、皆様にとって良い年になりますように。
また、昨年元旦におこった能登半島地震から1年が経ち、日々防災意識を持ち働くことが大切だと実感しています。病棟では定期的に防災シミュレーションを行ったり、防災Q&Aで確認しあっています。阪神淡路大震災から31年目を迎える年でもあります。
皆様も自宅の防災グッズを見直して、何かあったときの備えをしましょう!
やっぱり看護が好きっ♡(⁎>ᴗ<⁎)