
今回は、臨地実習指導者会の活動内容を紹介します。
臨地実習指導者は学生と病棟スタッフの架け橋となる役割を担っています。
実習を支援するために、臨地実習指導者会では2つのグループに分かれて活動をしています。
1.指導技術向上グループ
実習を通して、看護のやりがいや楽しさを感じてもらえるようスタッフの指導技術の向上に取り組んでいます。
【学生への指導方法を伝えるスライドを作成するために話し合っています】
2.学生就職定着グループ
がんセンターの看護師として共に働きたいと思ってもらえるように、がんセンターの魅力を発信しています。
【新規に入職される方に配布する『にじいろレター』は年2回作成します】
安心して実習を受けられるように、全力でサポートしていきます!
やっぱり看護が好きっ♡(⁎>ᴗ<⁎)
がんセンターで働く看護師の1日をご紹介!!